高校新演習「大学受験シリーズ」ご案内

 

高校新演習「大学受験シリーズ」の詳細や、
他教材との組み合わせ例をご紹介いたします!

 ※組み合わせ例は教科の特性により異なっております。

●「大学受験」 国語のご紹介

●教材の特長
大学受験 スタンダード 現代文
①共通テストを含め、近年の入試傾向にあわせた実戦的な素材文を収録
②記述力強化用の問題集を別冊で付属

大学受験 スタンダード 古典
後半のテーマ編では近年出題されている文章比較などの問題も掲載

大学受験 プログレス 現代文
難関大学を意識し、記述を含めた難易度の高い問題で構成

教材特長の詳細はこちら(PDF)や下記画像をクリック!

  • 大学受験 スタンダード 現代文1
  • 大学受験 スタンダード 現代文2
  • 大学受験 スタンダード 古典
  • 大学受験 プログレス 現代文

高3【現代文】の他教材との組み合わせ例

【例1】「スタンダード」な使い方
<狙い>高1から現代文を勉強してきた生徒が、入試レベルの問題を解く力を身につける
前半
後半
【例2】スパイラルに学習
<狙い>国語が少し苦手な生徒でも、入試基本レベルの問題から始めてスモールステップで学習できる
【例3】確実にMARCH以上
<狙い>「要約・記述トレーニング」で文章のポイントを素早くつかむ練習をすることで、記述問題が得点源となるように訓練する
前半
後半
【例4】LV1から現代文の鬼になる
<狙い>
現代文の基礎を一から学び、一気に難関大学合格をつかむための学習方法
②(夏期までの場合)学校推薦型選抜を受けるために、夏までに現代文と資料問題の学習を完成させたい生徒向け
春期
4月~
夏期
9月~

高3【古典】の他教材との組み合わせ例

【例1】「スタンダード」な使い方
<狙い>高1から古典を勉強してきた生徒が、入試レベルの問題を解く力を身につける
前半
後半
【例2】確実にMARCH以上
<狙い>漢文句法・古文常識の基本事項を確認しながら、入試レベルの文章と問題で古典をマスターする
【例3】理系 共通テスト古典受験有り
<狙い>必要最低限の古文文法・古文常識・漢文句法を早期に身につけ、古典基礎の復習をしながら共通テストで高得点を目指す
【例4】LV1から古典の鬼になる
<狙い>文法問題も読解問題もマスターし、難関大学入試でも古典の高得点を目指す
春期
4月~
夏期
9月~

●「大学受験」 数学のご紹介

●教材の特長
大学受験 スタンダード 数学Ⅰ・A
大学受験 スタンダード 数学Ⅱ・B・C
「例題・類題」「標準問題」などのコーナーを細分化しており、段階的な学習が可能

大学受験 プログレス 理系数学
数学Ⅲまでの全範囲を網羅。実践に特化した演習書。

教材特長の詳細はこちら(PDF)や下記画像をクリック!

  • 大学受験 スタンダード 数学Ⅰ・A/同 数学Ⅱ・B・C①-1
  • 大学受験 スタンダード 数学Ⅰ・A/同 数学Ⅱ・B・C①-2
  • 大学受験 プログレス 理系数学

高3【文系】の他教材との組み合わせ例

【例1】「スタンダード」な使い方
<狙い>無理のないカリキュラムで基礎からしっかり積み上げ
【例2-1】スパイラルに学習(共通テスト受験)
<狙い>前半で入試での典型パターンを徹底的に抑え、得た実力を後半で完成
前半
後半
【例2-2】スパイラルに学習(共通テスト非受験)
<狙い>前半は典型パターンの習得。後半は2次試験対策に集中
前半
後半
【例3】確実にMARCH以上
<狙い>前半は典型パターンの習得。後半の演習量を増やし合格ラインへ
前半
後半
【例4】LV1から文系数学の鬼になる
<狙い>できる問題から確実に着手。積み重ねることで目標達成
前半
中盤
後半

高3【理系】の他教材との組み合わせ例

【例1-1】「スタンダード」な使い方(数学Ⅲ非受験の場合)
<狙い>無理のないカリキュラムで基礎からしっかり積み上げ
【例1-2】「スタンダード」な使い方(数学Ⅲ受験の場合)
<狙い>厳選された問題で実力確認をしながら効率よく完成
【例2-1】スパイラルに学習(数学Ⅲ非受験・共通テスト受験の場合)
<狙い>前半で入試での典型パターンを徹底的に抑え、得た実力を後半で完成
前半
後半
【例2-2】スパイラルに学習(数学Ⅲ非受験・共通テスト非受験の場合)
<狙い>前半は典型パターンの習得。後半は2次試験対策に集中
前半
後半
【例3】確実にMARCH以上
<狙い>前半は典型パターンの習得。後半の演習量を増やし合格ラインへ
前半
後半
【例4】LV1から理系数学の鬼になる
<狙い>できる問題から確実に着手。積み重ねることで目標達成
前半
中盤
後半

●「大学受験」 英語のご紹介

●教材の特長
大学受験 スタンダード 英語 文法編
設問は出題形式別に段階を踏んで学習。英作文対策も充実。

大学受験 スタンダード 英語 読解編
読解の目安時間・語数を表記。第1-4講は短い文から学習できる

大学受験 スタンダード 英語 リスニング編
出題形式ごとの解き方を、例題をもとに解説。

大学受験 プログレス 英語 文法・語法編
前半の各講末に和文英訳があり、文法力・作文力を育成。

大学受験 プログレス 英語 読解編
読解の目安時間・語数を表記。分野別に問題を2周できるスパイラル構成。

教材特長の詳細はこちら(PDF)や下記画像をクリック!

  • 大学受験 スタンダード 英語 文法編
  • 大学受験 スタンダード 英語 読解編
  • 大学受験 スタンダード 英語 リスニング編
  • 大学受験 プログレス 英語 文法・語法編
  • 大学受験 プログレス 英語 読解編

高3【授業用】の他教材との組み合わせ例

【例1】「スタンダード」な使い方
【例2】早めに基礎を固めて後半で実戦力強化
<狙い>先に文法を一通り学習。後半はその知識を土台として入試実戦型の読解問題に集中
【例3】スパイラルに学習
<狙い>同じカリキュラムをレベルを変えて2周することで、前半では基礎レベルの知識を無理なく吸収、後半では復習も兼ねた確認と補強ができる
【例4】確実にMARCH以上
<狙い>MARCHレベルの入試問題を多数扱っている範囲を集中的に学習
前半
後半
【例5】LV1から英語の鬼になる
<狙い>まず文法の基礎を短期で固める。その後は入試レベルの問題を、難易度を上げながら量をこなしていく。英語にあまり自信がない生徒が、1年間で難関大レベルまで実力をつけることを目的とした集中特訓型プラン

高3【課題や持たせ教材】の組み合わせ例


※演習量確保のため、高3【授業用】に追加してのおすすめ例です。


【例1】志望校の傾向・学部などに合わせて対策したい
<狙い>理系学部であれば「自然科学編」など、志望校の出題傾向に合う読解問題を追加で学習することで演習量を確保。背景知識や語彙の補強も可能
通年
【例2】文法が苦手な生徒の対策
<狙い>授業では読解問題を集中的に指導したい場合、文法は必要事項をコンパクトにまとめたフォーカスの文法教材を家庭学習用として持たせるのが最適。前半は主に高1・2向けで復習と弱点の発見を、後半は高3向けを使用して知識を確実なものに
【例3】毎回の授業で宿題を出したいスタンダードレベルのクラスへ
<狙い>「スタンダード読解編」と同じ全30講のため、1回の授業に1題の読解問題を宿題として出す。「スタンダード読解編」と「プログレス英語長文Ⅱ」が近いレベル感で学習できるが、生徒の理解度に応じて「スタンダード英語長文」や「プログレス英語長文Ⅰ」などでも併用可能
【例4】苦手分野克服をしつつ、入試レベルの演習量を確保したい
<狙い>文法を先に学習することで直前期に入試レベルの読解問題に集中。文法問題は細かく区切ることができるため、夏休みのカリキュラムに合わせて回数を調整したり、集中的に学習したい箇所を選んで宿題に出すなどの対応が可能
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